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被匿名発言

Posted on 2月 21st, 2012

匿名での発言が時に無責任さを生み、過剰な方向へ盛り上がったりするのは
既知の問題で、良く言われる話なのだが。
被匿名への発言もまた問題を孕んでいるのは見過ごしがちだ。

「被匿名発言」は今僕が考えた造語なんだけど
「誰が発言したのかが解らない」ものを「匿名発言」と言うのに対して
「誰に向かって言ってるのか解らない」ものを「被匿名発言」と言うと
思っていただきたい

ネットで、特にSNSのように比較的親密な距離で行うコミュニティーでは
誰か特定の人物に対してネガティブな発言を行う事に抑止力が働く。

それが、ちょっとした意見の食い違いや、ありがちな意見の対立で有れば
比較的発言もしやすく、実りある議論にも発展出来るかもしれないが

マナー違反への注意のように上から目線になりがちな内容で
相手が目上であったり、話題中心になる人物だったりすると言い難い物だ。

で、言い難いので我慢をすればいのだが、我慢するのも中々辛い
一度で済めば忘れる事も出来るが繰り返し行われたりするとそのたびに
ストレスになるし、見過ごす事で同調者が同じ事を始めないとも限らない。

さてその時にしがちなのが「被匿名発言」だ
直接言うのがはばかられるので対象をぼかし一般論として語ろうとする試みなのだが
これがちょくちょく誤爆する(^^;

とうの本人がどこ吹く風なのに、全然気にしてなかった無関係な人が
「それは僕の事ですか!!!!」と怒ってレスしてきたりするのだ
「あなたじゃないんだよ~」っと心の中で叫んでも後の祭り
こういうケースで反応するのは大抵「自意識過剰系」な人だから拗れる拗れるw

挙句の果てに「まぁまぁまぁ」と割って入るのが件の人物だったりして
泣きっ面にハチとはよく言った物である。

そんな感じで「被匿名発言」はいらぬ火種となる事が有るので
発言をする場合は発言対象について明確になるように十分気を使って書きましょう
というお話でした。

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被匿名発言空堀町のほほん奇譚

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